年が改まってI月も早や下旬、仕事以外の個人的な稽古事、初釜でもあるお茶の稽古始め、小鼓の打ち初め会、謡いと仕舞の稽古も気分新たに始まりました。
昨今、ワークライフバランス、所謂仕事とプライベートな時間の割り振りが話題となっています。仕事の時間、高齢になっていく家族との時間、趣味の稽古事の時間、等の割り振りとは別に私自身の加齢と体力の反比例も発生して、いつまで続けられるやろうかというのが、本音です。
でもまあ、まだ起こっていない先の事を心配しても仕方のない事なので、それまでは朗らかに色々な事と関わりながら過ごそうという、いつものところに戻ってきます。
先日或る会のお仲間との今年初めての集まりの後、近くにある護王神社に参拝の為にまいりました。流石に今年は多くの方が来られていました。


そのあと烏丸通りを渡って東側の御所に寄り道をすることといたしました。早春にしては嬉しい暖かな陽ざしに、如意ガ岳の大の文字もくっきりと見えて清々しい雰囲気です。
まだ早いだろうと思っていたのは間違いで、蝋梅は勿論のこと、紅白の梅はぼちぼちと、早咲きの桜までもが迎えてくれて、不思議に元気を貰えたような気がしました。そんなわけで、今年もぼちぼちと頑張ろうと思った次第。


別件ですが、2月号の月刊「京都」の表紙に、麺と鰻とひさご寿しの「都路(みやこじ)」をイラストで掲載していただきました。
記事にも、京の食文化を語る座談会に司会の山岡氏、鰻の牧野氏、麺の三嶋氏と共に、会長も出席した折の内容が掲載されています。お時間があれば、お読み下されば嬉しいです。
未だ手元に数冊ありますので、ご一報下されば、送らせていただきます。御本や送料の御代はいただきません。但し、無くなりましたら御免なさいとさせていただきます。

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