年に一度の、同業組合の集会、「全国すし商生活衛生同業組合連合会」の61回大会が、先月下旬に名古屋で開催されました。京都府からも10数名が参加をし、他府県の方々との交流を深めたり、又業界関連のショップなどで、全国区の旬のものを勉強させていただきました。
大会でのご挨拶の中で或る行政の一人の方の挨拶が印象に残っています。


「皆様のお店に来られる観光のお客様の楽しみは3つのモノです。1つ目は風物、2つ目は産物、そして3つ目は人物です。接客される方の印象が、そのお店の、その土地の、その旅の印象となります。」と話されました。それは、私も同感で、京都に帰ったら、スタッフの接客時の気になるところを、あきらめずに、伝えていこうと思いました。しんどいことですが。


名古屋から帰って三日後、鷹ヶ峰で慶事を記念してのお茶会が催されました。前日のお掃除と当日の点心席でのお運びのお手伝い。若い稽古人の方々に混じってのもので、ここにお稽古に伺ってからの年月のうつろいを感じています。そして寺は紅葉が始まっています。


さて、耐震工事を終え新しくなった四条大橋のたもとの南座で、この11月1日より2ヶ月続きの顔見世が3年振りで戻って来ました。ロングランの顔見世で、豪華な顔ぶれのお練りもあり、私も早く寄せてもらわんとあかんなあと思っている次第です。

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