浄土宗総本山知恩院をまだ少し東へ上った所にある私共の菩提寺。折々の墓参りの往き帰りに眺めながら、直ぐ横を通り過ぎるのが知恩院の鐘撞き堂。昨年の年末近く、購読している新聞2紙共に、前日の知恩院のその除夜の鐘の試し撞きの記事が掲載されていました。
日本三大梵鐘の一つ。高さ3.3メートル、直径2.8メートル重さ70トン。寛永13年1636年鋳造。
何よりも親綱1名、子綱16名、計17名の僧侶が掛け声と共に打ち鳴らす除夜の鐘としては特異なものとのこと。

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仕事の性質上、年末大晦日19時迄の営業で片付けを済ませるとやはり22時は廻る。元日のみの休業で、明けの2日から初商いをさせていただいている我々。そして白味噌派と澄まし派の為の2種類の雑煮の準備と幾つかのお節の準備を社長のお嫁ちゃんと手分けして作る身としては大晦日の除夜の鐘を聴きに行く事は今迄も、今後も無いでしょう。と此処迄書きすすめて大晦日の八坂神社の朮詣りは学生時代に何人かで出掛けた記憶がうっすらとあることを思い出しました。と言っても確実に半世紀以上経っています。八坂神社から徒歩約10分の鐘撞き堂、多分ここまでは足を延ばしてはいなかったはず。

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さて元日のお祝いを済ませて、高校生1名中学生2名小学生3名と成人3名が第1班でお墓参り。続いて第2班は洗い物を済ませて成人3名、幼児2名でお墓参り。2班ともまずお店に寄って年頭の挨拶をいたしました。お店では翌日からの営業に備えて、早朝から社長が一人で仕込み、その他の仕事をしていたからです。
暖かな元日とは変わってみぞれも降る昨日、交代休みの日に社長夫婦は知恩院の鐘撞き堂を眺めながらお墓参りに行ったそうです。ご苦労様でした。
写真は元日に、いつもの墓参りのルート、団栗の橋から北の四条大橋を望んで。

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