祇園祭の始まる7月迄、6月はのんびりするかというと、さに非ず。我家では7月10日の神輿洗いのお迎え提灯行列や16日の宵山、24日の後祭に女子孫達が毎年参加させていただいてまいりました。幼稚園から、小学校、中学校とお役もステップアップして、赤熊ちゃん、音頭さん、萬灯さん、そして憧れの鷺踊りの鷺さんで目出度く卒業です。7月のそれぞれの本番に向けて6月下旬から毎日稽古が始まります。二人のお姉ちゃんについて行って見るだけだった子がいつの間にか萬灯さんです。
踊りのお稽古の前に拝殿にて拝礼のお作法や、八坂神社のお話を聞いたりと本人達にとって貴重な経験もさせていただいています。

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そして丁度6月の末頃にはお稽古の行き帰りに「茅の輪くぐり」もいたします。
「みな月のなごしの祓する人は千年の命のぶというなり」
「思う事みなつきねとて麻の葉をきりにきりても祓いつるかな」
「蘇民将来 蘇民将来」
という唱え言葉を唱えながら左、右、左と8の字にくぐります。半年の無事の感謝と無事に夏を過ごせますようにとの願いを込めて。

先付け茅の輪 1

そう言えば、過日母フミの歳の祝いを家族でさせていただきました折、お料理の先付に、茅の輪をくぐらせて、皆で厄除の小豆を頂戴しました。ありがとうございました。

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