もう早や月は替わって水無月になりました。
近年、1日或いは2日、又は両日共に平安神宮に参ります。以前は雨天順延もあったと思いますが、京都薪能を観に行く為です。雨の場合のロームシアターへの会場変更準備など主催される方は大変やろうなあと思うだけの私は、必ず観に行くという事で応援させていただいています。ごくごくささやかな応援ですが。

平安神宮④DSCN4052

さて他方、明るい内の6月の平安神宮の庭園を観させていただくのも楽しみの一つです。優しい朱色の躑躅や紫や白の花菖蒲、水面に睡蓮も涼やかに咲いて風も爽やかです。
夕刻、お能も始まり火入れ式後は篝火が赤々と燃えて廻りの回廊や社殿がシルエットになり、それが能衣装の美しさを一層引立たせていると思われます。

平安神宮②DSCN4043

今年は「ナビ狂言」なるものもプラスされて、京都薪能を盛り上げよう、ファンを増やそうという努力が伝わってまいりました。
2日目は、社長が早朝仕事の都合で夕方には自由になったので彼の小学生の息子と一緒に観に参じましたようです。お知り合いへの差し入れとしての六月味暦の「甘鯛小袖」持参で。
今朝、孫に「どうやった?」と尋ねたところ、「凄くおもしろかったよ!」とニコニコとして答えてくれました。良かったです。

本店/甘鯛

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