ソメイヨシノが落花さかんとなった今日此の頃、「御衣黄桜」が満開を迎えています。四条河原町から徒歩5分程。木屋町通りの蛸薬師。土佐藩邸跡の元立誠小学校の北東に一本植えられています。

DSCN3926御衣黄の桜

薄い緑色の花弁を花手鞠のように、たわわに付けて咲いてくれています。段々と日を追って薄い緑は白に近くなるように私には見えますが。
因みに桜色を辞書で引いてみますと薄い赤色と書いてあります。数の原理からは当然のことです。
けれども、そんなことには頓着せずに「私は私の色で咲くの」と凛とした風情が感じられ、いとおしくて、毎年私には気になって仕方が無い桜の一本です。
話変わって、白川書院発行の月刊「京都」五月号に取り上げていただきました。手前どもの頁と表紙は許可を得て此処に載せさせていただきました。興味深いお店や記事が掲載されていて、ついつい読み耽っております。

月刊京都5月号

 

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