元旦の道

明けましておめでとうございます。本年が皆様にとって佳い年になりますように。
白味噌派の人や、お澄まし派の人達の為の二種類のお雑煮。総勢17名の我が家の元旦。

お祝いが終わる頃、わいわいがやがやとまだまだ賑やかな人達を尻目に、知恩院さんへ向かいます。元旦はお墓参りと一応決めています。頼んでおいて大晦日に届けて貰っていたお花の一対を持って。
四条通りは大変な人波です。例年通り、木屋町通りを四条から南へ下ってから、鴨川の向こうへは団栗の橋を渡ります。ちなみに擬宝珠はありません。そのまま大和大路を横切って花見小路までそのまま東へ進みます。甲部の歌舞練場の前で右折して建仁寺の門前を道なりに左折します。そのまま、東に向かいます。
四条通りの喧騒から離れて、以前は知る人ぞ知るルートで人影もまばらでしたが、近年観光客の人達も増え、行き交う人の多さに驚いてしまいます。
信号で東大路を渡って、少し北へ。石塀小路の次の細い道を東へ。あとは、円山公園の東側から北の端の道を道なりに進みます。除夜の鐘が撞かれたであろう鐘撞き堂を眺めながら、知恩院のお寺へ。お墓参りを済ませて又ぼちぼちと帰ります。

擬宝珠が気になって、橋を渡る度にチェックするのが癖になりました。
大昔は(源氏物語の頃)五条橋は現在の松原橋の事ときいたことがあります。それなら、松原橋に擬宝珠があるかしらと思っておりました。ありました、ありました。欄干にはありませんが、橋の両端にひっそりとありました。

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ついでに昨年のお能「橋弁慶」もアップします。ややこしいですが、松原橋の五条橋。勿論、能楽堂の橋掛かりには擬宝珠はついていません。

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